【マンガ感想】静かに評価されている根暗青春オルタナロックマンガ、ロッキンユー!!!が刺さりすぎた

こんにちは、峰晃です。

 

本日はいつもと趣向を変えて、刺さりまくったオススメマンガを本気(と書いてマジと読む)でオススメする記事になります。

 

いやーだってね、おもしろいんだよほんとに!!!

 

でも周りの人はあんまり知らないんだよ!!!

 

せいぜいが「あーなんかTwitterで見た気がする」レベル。

 

だったら広めてやるぜの精神でこの感想を書いています。これもまたロックよ

 

 

 

 

あなたは「ロック」を知っていますか?

 

 

そもそもロックって何でしょう?どんな曲のこと?

 

 

 

というわけで調べてみました。

 

 
ロックの特徴

ロックのサウンドは、伝統的にエレクトリックギターが中心となるが、現代的な形態のエレクトリックギターは1950年代にロックンロールの人気とともに登場したものであった

ロックにおけるエレクトリックギターのサウンドは、典型的な場合、同時期にジャズにいち早く導入されたエレクトリックベースと、ドラムとシンバルを組み合わせたドラムセットによるパーカッションによって支えられる

この3つの楽器によるトリオに加えて、他の楽器が追加されることも多く、特にピアノハモンドオルガンシンセサイザーといったキーボード類が加えられることがよくある。ロック音楽を演奏するミュージシャンのグループは、「ロックバンド」「ロックグループ」と呼ばれることが多く、典型的には2人から5人のメンバーから構成される。

ロックバンドの古典的な形は、ボーカルリードギターリズムギター、ベース、ドラムス、また時にはキーボードその他の楽器から、ひとつ以上の役割を引き受けるメンバー4人によって編成される

――Wikipediaより

 

うん、よくわからないですね!

 

ボーカル、リードギターリズムギター、ベース、ドラムスなどがそろって演奏するバンドはひとまずロックのくくりに入れてよさそうです。

 

さらにその中から、帯でもウリにされているオルタナロック(オルタナティブ・ロック)を調べてみると、

 

オルタナティヴ・ロックとは、そもそも1980年代の主流から外れたロックを指すためのくくりで、音楽性は雑多で多岐にわたるため、ある一定の音楽を指したジャンルではない。定義については様々な評論が存在し、明確な共通点は、1980年代にメジャーシーンで大きなセールスをあげていないという点にある。

――Wikipediaより

 

つまりあまりメジャーにならない、マニアックなロック音楽のことでよさそうです。

 

ロックの中でもさらにマイナーな、人にあまり知られていない音楽を題材にしているのが、『ロッキンユー!!!』という作品です。

 

後ろ向きな情熱……根暗陰キャがロックで殴る

 

ふとした一瞬に、心を射抜かれたような感覚になったことはありませんか?

 

マンガ、小説、映画、なんでもいいです。その一瞬に、魂を抜かれたようになった感覚を覚えたことは、少なからずあるのではないでしょうか。

 

 

その感覚に、主人公真神たかしは出会うのです。

 

 

ごくごく平凡(ちょっと歌がうまい)の男子高校生、真神たかしくんですが、ロッキンユー!!!のロックを体現してくれるのはこの人、不二美アキラ

 

 

f:id:yukino-hironaga:20181003231949p:plain

彼が不二美アキラ。陰キャの鑑。

普段はほとんど誰とも関わらないアキラが唯一打ち込んでいること、それはロック研究会

 

その勧誘ライブに、たかしはうちのめされるのです。

 

曲目はNumber girl「透明少女」

 

f:id:yukino-hironaga:20181003232926p:plain

 

f:id:yukino-hironaga:20181003232943p:plain

f:id:yukino-hironaga:20181003232957p:plain

初めての「ロック」が心を突き刺した瞬間。

 

めっっっっちゃエモくないですか!?!?!?!?!?

 

 

このね、「刺さる」感覚って何にも代えがたい快感なんですね。

 

 

言葉にできない感情の波みたいなものがぶわーーーーって押し寄せてくる感じ。

 

 

この感覚がどうしようもなく欲しくなって、自分もその世界に飛びこんでいくんです。飛び込まずにはいられなくなる。そんな衝動。

 

 

『ロッキンユー!!!』の真神たかしのように。

 

 

作中に出てきた曲からさらにオススメをピックアップ

 

1巻収録話に名前が出てきたリスト(各話タイトル含む)がこちらになります。

赤が曲名緑がアルバム名になります。

 

Number girl「透明少女」「桜のダンス」
フジファブリック「桜の季節」
eastern youth「感受性応答セヨ」「叙景ゼロ番地」
amazarashi「地方都市のメメントモリ
GRAPEVINEイデアの水槽」
invain「食われちまった」(※劇中歌)
 
cali≠gari「青春狂騒曲~青雲立志編~」

 

 

さてこの中から、比較的ポップスに慣れた人でも聞きやすいものをピックアップ。

 

 


NUMBER GIRL – 透明少女

 

 

アキラ曰く義務教育。実際、作中イメージほど叫んでいる感じもないので聞きやすく、ロック入門に最適。こういうものなんだ~って気持ちで聞いてみてください。

 

 


wowaka 『ワールズエンド・ダンスホール』feat. 初音ミク&巡音ルカ

 

 

説明する必要もないくらいの有名曲。いまのだいたいの音ゲーで聞けるくらいメジャーになりました。

 

いわゆるキラーチューンと呼ばれる「激しい曲調」のロックはこんな方向性というイメージを感じてみてください。

 

 


cali≠gari – 青春狂騒曲~青雲立志編~

 

 

すみません、趣味です。cali≠gariとこんなところで出会えるなんて思わなかったんだよ~……。

 

MVでヘンな人たちがいっぱいでてきますが大丈夫です。中身もヘンな人たちです。

 

 

筆者が独断と偏見で選ぶオススメロック

 

 

峰晃が完全に趣味で選んだオススメロック曲をご紹介。

 

 

とにかく聴いてください。気に入らなかったらそれでいいです。気に入ったら死ぬほど聴いて。後生だから。

 

 


GOATBED「DREAMON DREAMER」Music Video

 

GOATBED「DREAMON DREAMER」

 

cali≠gariのもうひとりのボーカル、石井秀仁さんのソロ活動版。

 

自分はこっちを先に聞いてドハマリしました。分類としてはテクノロックになります。

 

「PARA MIDIA」と迷ったのですが、公式MVがなかったのでこちらを採用。

 

歌詞はめちゃくちゃで、とにかく声は音楽の一部になっているような、そんなテクノが大好きなのです。

 

 


Liquid Tension EXPERIMENT – acid rain –

 

Liquid Tention EXPERIMENT「Acid Rain」

 

海外バンドです。そして厳密にはロックではなく、プログレッシブ・メタル」に属します。(これも分類が諸説あるのですが)

 

とにかく聴いてくれ、話はそれからだ。インスト曲にここまでハマったのは初めての経験でした。

 

 

まとめ

ロッキンユー!!!の(ひいてはロックの)良さが伝わりましたでしょうか。

 

 

音楽に感動した経験がある人はもちろんのこと、小説、映画、マンガ、ゲーム、なんでもいいです。

 

 

心に突き刺さった」経験がある人は必読。少年ジャンプ+で隔週連載中です。(2018年11月頃まで休載)連載再開&毎週連載開始!

 

shonenjumpplus.com

 

 

ではたかしくんの我々の心情を代弁した一コマでシメようと思います。

 

 

f:id:yukino-hironaga:20181004003110p:plain

 

 

それではまた!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました