【マンガ感想】『蟲籠奇譚 2巻』「ディープに広がる虫の世界」

蟲籠奇譚表紙2巻 マンガ感想

こんにちは、峰晃です。

 

虫好きによる虫好きのためのマンガ、『蟲籠奇譚』2巻の感想です。

 

2巻巻末のあとがきにも書かれていますが、1巻は虫そのものの可愛さ、楽しさを伝えるのに対し、2巻は「好きなものを人と共有する楽しさ」にフォーカスされています。

 

自分的には虫塚くんにはずっとイモムシに頬ずりしていてほしいんですが。

 

あらすじ

「それは、あの子の両親のお墓だよ」

生物部顧問・病田が打ち明ける衝撃の真実。

虫を愛する変人・虫塚の過去が、いま明らかになる…。温室奪還を目論む園芸部・花崎とのバトルも激化し、カワイイ生き物たちとねねの受難(?)の日々は続く--。

--2巻裏表紙より

ねねもすっかり生物部と虫たちになじみ、ねねと虫塚と虫、という小さな関係から、

 

園芸部の花崎、かをりちゃん、釣り好きの秘山、新入部員のすなおちゃんと人間関係の輪が広がっていっています。

 

もちろん、蟲籠奇譚のある意味メインともいえる虫うんちくは健在。

 

虫を食べる昆虫食が、2巻後半の大きなキーワードになってきます。

 

2巻を読んでみた感想

新登場の秘山くんとすなおちゃんのこととか、もっと言及してあげるべきところがたくさんあるはずなのに、

 

ラスト付近のセミ実食会ですべてが吹き飛んでおります。

 

アリは炒めると香ばしい(日本人好みの)味がするとか、カブトムシの幼虫はクリーミーとかそんな感じの話は聞いたことがあったのですが、

 

食材として普通に調理された結果普通のごはんになってるところを見るとなんとも言えない気持ちになりますね……。セミのチリソース炒め、おいしそうだもんなあ……。

 

こちらを読んで興味本位でちょちょっとググってみたら、1巻で寄生バチに寄生されていた幼虫、アケビコノハを実食している方がいらっしゃいました。

 

シンプルにゆでさなぎとゆで幼虫。字面がすごい。

 

アケビのように苦いのか甘いのかアケビコノハを食べてみた
先日、キノコを探してふらふらしている時にわりと有名な虫に出くわした。 アケビコノハの幼虫だ。 まったくもって何なのこのフォルムw 畑の鳥避けに目玉風船が流行った時期もあったが、大きな目玉ってのは何故か危険を感じさせるものらしい。 でも本当に目玉な訳ではなく、こいつの場合は顔を隠すように頭を巻き込んで隠している。 構造が...

※わりとガッツリ写真が載ってるので苦手な方は注意

 

こうやってみてみるとちょっと実際に食べたくな……いや、自分は観賞だけでいいッス……。

 

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まとめ

わりあい個々の話が独立しているので、次巻からどういう話が展開されていくかは推測しにくいのですが、

 

やたら「普通」にこだわろうとする虫塚にはただならぬ過去がありそうです。というかあるよなあやっぱり。虫好きのレベルがヤバイ級だもの。

 

そしておそらく、自分の大推し蛾オオミズアオ登場回が収録されるのでもうそれだけではちゃめちゃに楽しみです。オオミズアオはいいぞ。

 

それではまた!

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