『蟲籠奇譚 1巻』感想と無料で読む方法も紹介。「めくるめく虫と美少女の世界。」

蟲籠奇譚1巻 マンガ感想

こんにちは、峰晃です。

 

今回は究極の虫×少女の耽美マンガ、『蟲籠奇譚』の感想です。

 

虫自体はそれほどでもないんですけど、自分は蛾のデザインというものが好きでして。

 

雑誌の広告で見かけて一発でヤラレてしまいました。

 

身近だけど身近じゃない、虫についてちょっと詳しくなれる作品です。

 

注意:この記事では虫(蛾)の画像を掲載しています。苦手な方はご注意ください。

 

 

あらすじ

転校生夢飼ねねが、校内を舞う蝶に導かれた先で出会ったのは、虫を偏愛するひとりの変人と、奇奇怪怪・一種異様な虫たちだった--。

--1巻裏表紙より

 

ということで、本作は主人公の美少女転校生・夢飼ねね(虫は苦手)と虫を偏愛する生物部部長・虫塚あお乃による虫と美少女と耽美の連作型学園コメディ。

 

1巻では、不注意により生物部に入れられてしまったねねが、虫たちのお世話を通して徐々に虫のかわいさに目覚めていく姿が描かれます。

 

ねねと連動して、読者もかわいらしい感じにキャラクターっぽくデフォルメされた虫たちをかわいいと思うようになっていくんですよ……。

 

ちなみに、1巻で出てくる虫たちはだいたい蝶か蛾のイモムシです。

 

1巻を読んだ感想はというと……

 

このマンガ、コメディにしてえっちです。

 

開幕何言ってんだって感じですが、ちょいちょいねねちゃん(とその幼馴染のかをりちゃん)のサービスカットがあるんですが、もれなく虫つき。

 

それがまたねえ……耽美を掲げてるだけあって、たまらなくえっちなんですよ……。

 

アダルトマンガではないので、そんな直接なシーンがあるわけではないのですが、お耽美というか、官能的というか……。

 

著者の方がTwitterで1巻のラフをあげてくださってますが、これで官能感がおわかりいただけますでしょうか。

 

コメディとのバランスも非常によく、そのサービスシーンもまたいい感じに笑いのアクセントになっています。

 

美しいものを見て呆然となったあとにツッコミで我に返る感覚といいますかね。

 

あとはぶっ飛んでる虫塚と、花を愛する園芸部部長、花崎滋(こっちも花で作ったお香をタバコの如くいつも吸ってるヤバイ人)の偏愛っぷりにツッコミを入れていく感じのコメディです。

 

デフォルメされて作中では非常に可愛く描かれてますが、実際の蛾の顔もとってもかわいいんですよ……。

 

たとえば、絹づくりに欠かせないカイコガ。(すいません、作中にはまだ出てきてないですが)

カイコガの成虫

このふあっふあのフォルム。まるでぬいぐるみのようですよね。

 

蚕は品種改良で完全に家畜化されてしまった生き物なので、人間の世話がないとなすすべなく死んでしまう弱々しい虫なのです。

 

愛おしくないですか!?!?!?

 

他、自分の推し蛾(推し蛾とかいうよくわからない表現)としてオオミズアオ(オナガミズアオ)がいます。

オナガミズアオ

こちらは(おそらく)オナガミズアオ。自宅で撮影。

 

見てくださいこのッッッこのッッッ!このうっすらとした緑青のグラデーション!!!鮮やかな縁どりの赤いライン!!!!ふわふわのからだ!!!!

オナガミズアオの顔

そして(わかりにくいですが)このお顔!!!!

 

すべてがカワイイアンド美しい。

 

どっちかっていうと虫塚寄り(虫塚ほどではないですが)の自分としては、細かく描かれた虫たちの姿が愛おしい作品です。

 

そして上記の自分の表現に「ウワ……………」とドン引かれた方も楽しく読めます。

 

なんせこんな感じのヤバイ人たちにツッコミを入れていくコメディなので。

 

ハァァァァァァ早くオオミズアオ取り上げてくれないかなあ……………!!!!

と思ったら11/9更新の16話で取り上げられてましたやっぱりカワイイ!!!!!

『蟲籠奇譚』を無料で読む方法

こんな感じの『蟲籠奇譚』ですが、U-NEXTというサービスを使うといますぐ実質無料で読むことができます。

 

U-NEXTは新作から古いマンガまで、マンガが今すぐ読める電子書籍サービスです。

 

登録するとすぐに、マンガを購入するのに使えるポイントが600ポイントもらえます。

 

それを使うことで、『蟲籠奇譚』がいますぐ読むことができるんですね!

(U-NEXTには無料トライアル期間があるので、気に入らなければ期間中に解約すれば料金もかかりません!)

 

U-NEXTで600ポイント手に入れて蟲籠奇譚を読む!

 

まとめ

蟲籠奇譚は現在、コミックDAYSにて隔週連載中。

 

また買うシリーズが増えてしまいました……でもこんなに虫を詳細に取り上げてくれるマンガってないのでものすごくうれしい……100億年続いて

 

それではまた!

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