【マンガ感想】『マザーズスピリット』特典付きを無料で読む方法も紹介します!「ネイティブ男子×大学職員の異文化交流ラブ」

こんにちは、峰晃です。

 

今回はネイティブ男子×大学職員という異色のBL、『マザーズスピリット』の感想です。

 

これ発売した時にめっちゃ気になってたんですけど、その時は売れすぎてあっという間に店頭から消え去ったんですよね。

 

著者は友人から「あとがきまでおもしろい」と聞き及んでいるエンゾウさん。自分は著作を読むのは初めてです。

 

 

あらすじ

超美形のネイティブ男子が魅せるハイパーワイルドLOVE!!

理事長に留学生の世話を命じられた大学職員・稜一郎。なんと留学生・カルタカは、言葉も通じない未開の地に住むネイティブ!!

一族の戦士で超美貌の持ち主だが、スマホやテレビ、果ては水洗トイレを恐れる彼に稜一郎はうんざり……。

だが、つたない言葉で「リョウイチロー」と呼ばれ懐かれるうちに、次第に心が傾いて!?

 

あとがきによると、「原始人×事務員」という組み合わせからスタートしたという本作。

 

BLの中でもストーリー重視の作品です。Hシーンは1回(+おまけ)。

 

一切言葉の伝わらないところから、心を通わせるまでの過程がきちんと描かれています。

 

一冊完結にするためか、展開がやや駆け足ぎみではありますが許容範囲でしょう。ファンタジーに細かいツッコミは無粋なのです。

 

とにかくネイティブ男子の顔が良い

 

ネイティブ男子ことルター族のカルタカですが、いやとにかく顔が良い。

 

別に褐色肌も細マッチョもネイティブも自分の性癖というわけではないのですが、そういうのを飛び越えて顔が良い……と言わせてしまうかっこよさがカルタカにはありますね。

 

作中でも美しい容姿の部族であるといわれているだけあり、とにかく美形に!美形に!美しく!!!という執念を感じます。

 

対する稜一郎が地味な男性なので、より顔の良さが際立ちます。BLはファンタジーですから、登場人物は顔が良くてナンボですよ。うんうん。

 

モデルになっているのはいわゆるネイティブ・アメリカンの人々だと思うのですが、彼ら特有の華やかさに美形が加わって、絵面がずっと美しいんですよね。

 

物語展開としては王道といえば王道なんですが、飽きのこない絵面づくりが非常にうまい作品だと思います。

 

役柄だけならモブでいいはずの脇役のオジサンたちもいい味出してますしね。

 

丁寧な「異文化交流」描写

カルタカが稜一郎のもとにやってきた時、彼は日本語はおろか英語すら話せません。

 

狩りをして自然と生きるルター族なので、飛行機から風呂から服装まで、すべてが初体験。

 

言葉もわからず、文化もわからないところに放り込まれたカルタカを稜一郎がフォローしていくわけですが、稜一郎も稜一郎で半分騙されるようにカルタカを任されているので、最初は乗り気じゃありません。

 

けれど教えたことを素直に吸収して、だんだんコミュニケーションが取れるようになっていくのは、文化が違う人と交流する大きな楽しみのひとつなんですよね。

 

現実ではまったくの一からスタートしてこんなにスマートに言葉は覚えられないだろうし、宗教観やらなんやらが邪魔して、文化への理解が及ばないことも多々あると思います。

 

『マザーズスピリット』はBL作品ですが、それ以前に「文化も常識も違う人と交流することの楽しさ」を凝縮している作品です。

 

だからこそ惜しいのが、もうちょっとルター族側の文化を描写してほしかったなあというところ。

 

1冊でまとめるには舞台が日本だし、カットせざるをえない部分ではあったのでしょうが。(だから今連載中だというその後の話もめっちゃ楽しみなんですよね〜)

 

無料で読む方法を紹介

『マザーズスピリット』はコミックシーモアというサービスのキャンペーンを使えば、実質無料で読むことができます。

 

いま、コミックシーモアではシーモアデビュー応援キャンペーンを実施中。

 

購入した最初の1冊はポイントとして全額返ってくるので、実質無料で読むことができます。

 

さらに新規登録で半額クーポンもついてくるので、戻ってきたポイントでまた別の作品が2冊、半額で買えてしまいます。

 

(最初の購入の時に半額クーポンを使ってしまうと、半額になったぶんのポイントしか返ってこないので気をつけてくださいね)

 

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しかも、コミックシーモアなら電子版限定の描き下ろし番外編としてショートストーリーが付いています。(内容としては、稜一郎ルター族の村へ!というお話です)

 

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